「Contact Form 7」にRecaptcha機能を追加する

作成日:2019年5月10日

ウェブサイトのコンタクトフォーム経由でジャンクメールに悩まされている方も多くいらっしゃるかと思います。

これまでContact Form 7ではロボットによるジャンクメールを排除する「recaptcha」タグを追加することで対処されてきました。しかし、久しぶりにコンタクトフォームの設定を行おうとしたところ、なぜか「recaptcha」ボタンが無くなっておりました。バグ?いえいえ、Contact Form 7のバージョン5.1以降、Captcha機能はAPI方式に変更となり「recaptcha」タグを入れなくても自動的にロボットによるジャンクメールを排除できるようになったのです。もし、あなたのContact Formに「recaptcha」タグが残っていたなら、Contact Form 7が更新されておりません。速やかに更新されることをお勧めします。

今回は、このAPI方式によるrecaptchaの設定方法をご紹介します。

Recaptcha機能の設定

まず、ダッシュボードメニューの「お問合わせ」以下の「インテグレーション」を選択します。

表示された下記画面より「reCAPTCHA」の「インテグレーションのセットアップ」を選択します。

次の画面が表示されます。サイトキー、シークレットキーを入手するため、右上の「google.com/recaptcha」をクリックします。サイトキー、シークレットキーの入手にはGoogleアカウントが必要です。お持ちでない場合は、事前にアカウントを登録してください。

GoogleのreCAPTCHAサイトが立ち上がります。右上の「Admin console」ボタンをクリックします。

「Admin console」ボタンをクリックすると解析ページが表示されます。画面上部右側にある「+」ボタンをクリックします。

次の画面が表示されますので、必要項目を入力します。

  • ラベル:任意の名前を付けます。
  • reCAPTCHAタイプ:reCAPTCHA v3を選択します。
  • ドメイン:reCAPTCHA機能を設定するサイトのドメインを入力します。http、https等は不要です。「例」で挙げられている通りにドメインだけ入力してください。
  • reCAPTCHA利用条件に同意するに✔をいれます。
  • 最後に「送信」ボタンをクリックしてください。

サイトキーとシークレットキーが発行されました。発行されたキーはメモ帳等にコピーし、保存してください。

WordPressに戻り、下記画面に発行されたサイトキー、シークレットキーを入力(コピーペースト)します。

「変更を保存」をクリックすれば、設定は完了です。正しく設定されていれば、下記のとおりサイトの右下にアイコンが表示されます。

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